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幸せをはこぶブログ

春の基準日です 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
春の基準日です

春の桜のシーズンが過ぎる頃、住宅業界では年2回のイベントがあります。
今年も瑕疵担保履行法に基づく届出の手続きのシーズンを迎えました。

桜

今回の届出手続きの対象と住宅は、2013年10月1日から2014年3月31日までにお客様にお引き渡しをした住宅に対する瑕疵担保責任を履行する為の資力確保の届出手続きが対象です。
現在の住宅行政では、建設業許可を受けてる事業者に対して、新築住宅の瑕疵担保責任を履行する為の資力確保が必要とされています。

家造り

多くの事業者は、その為に瑕疵担保責任保険に住宅を加入する手続きがされています。
今日は、基準日が過ぎて、保険契約締結証明書とその明細が保証会社より届いた為、届出手続きの為の行政庁に行きました。

家造り

岐阜の場合は、岐阜県県庁です。
今回も県庁の7階に行きましたが、いつもの受付窓口はまだ準備がされていませんでした。
提出期限が4月21日なので、受け付けは、まだこれからの準備のようです。
今回の届出も直接、担当の方に手渡しをして手続き業務をさせて頂きました。
同様な事業さんも多く、幸せ家造り工房の後にもみえていました。
決められた手続き業務も延滞なく完了して、お客様御家族の幸せになる為の家造りの業務に集中です。


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葉桜をぬけて 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
葉桜をぬけて

今日からお子さんの御入学・御進学という御家庭も多い事でしょう。
今年の桜は、まだ花の残る葉桜の状態です。
新たな子供達の門出に桜の花も祝ってくれるように今年は桜の花ももってくれました。
葉桜の中を抜けて、今日も幸せ家造り工房はお客様御家族の幸せになる家造りの為の活動です。

葉桜

家造りの現場は、外装材とその目地部分の施工も終わりました。
今日も外部の足場に登っての施工状況の確認と検査です。
明日から、軒樋や樋の工事、外装部の電気設備の工事が始まる予定です。

家造り

住宅の内部の造作工事は、2階の内装の壁下地であるプラスターボードが張られて、巾木・廻り縁の施工のタイミングを待つ状態になってきました。
住宅工事の工事工程もこの段階になると1階部分に使用する住宅資材の搬入計画にはいります。
工事を進める大工さんと資材を納める建材業者さんと打ち合わせ・連絡を取り合って、常に最適なタイミングで住宅資材が住宅工事現場内に搬入されるように管理をしていきます。

家造り

お客様御家族が幸せになる為の家造りの活動は、現在進行形の住宅工事の現場での活動もあれば、これから計画がされる家造りの為の活動もあります。
今日は、家造りの現場での現場監理業務を終えると、昨日に御相談のあったお客様の為の家造りの舞台となる敷地調査として、設計士としての目で現地の確認を実施しました。
お客様の家造りの想いを念頭に、その土地の良い部分そうでない部分や注意するべき事などを設計士としての目で確認をします。
家造りの舞台となる敷地の調査は、幸せになる為の家造りの基本中の基本です。
必ず、お客様御家族の家造りの想いを知る幸せ家造り工房が設計士としての立場での現地確認を実施します。
明日も、今日、御相談のあったお客様の為の土地の現地確認をする予定です。


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2013年の太陽光の記録 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
2013年の太陽光の記録

現在の家造りでは、太陽光発電システムの仕様の検討が多くの家造りの現場で考えられています。
検討時には、営業サイドやメーカーから提出された太陽光発電システムの発電とランニングコストの資料が参考になりますが、多くは良い時のデーターが主となってしまっています。
四季のある日本の家造りでは、一年を通しての太陽光発電の検討が正しい検討方法です。
検討の際に多くの話題となるのが、何年でもとがとれるか?
事業者さんによっては、10KW以上20年の制度を利用して、ローンを返していくという営業手法もとられているところもあります。
家造りをされる人にとって、非常に魅力的ではあるお話し。
でも、設備の為の投資費用と維持管理の為の費用が掛かる事も忘れてはいけません。
正しい情報を知り、正しい判断による家造りの方法が必要です。

家造り

昨年2013年の幸せ家造り工房の事務所兼モデルハウスに設置された太陽光発電システム4.3kwでの記録です。
10kwを載せた場合に換算する場合は、まだ高い電気買取時での記録であるという事も忘れてはいけません。
そして、住宅における生活では、電気のを消費しするという消費電力も念頭においてください。
消費電力と発電電力のバランスをどのようにとるかで、家造りの方向性も変わります。
正しい知識による正しい家造りを実践してください。


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挨拶から始まる 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
挨拶から始まる

家造りの活動は、人と人との関わりから始まります。
人と人との関わりは、お互いの意思疎通がなくては成り立ちません。
お互いの意思疎通をする努力が大切です。
その為には、自ら率先して、相手に対して声をかける事。
挨拶をする事が大切です。
今日は、新たな家造りの現場の始まりの日でした。
その日もまた、お客様御家族と一緒に御近所への工事の挨拶廻りをしました。
必ず、挨拶をして、言葉を掛ける事が、これからの良い家造りの活動の実践には必要な事。
言葉には、その人の想いがこもります。

家造り

現在、工事中の家造りの現場でも同様です。
工事をしている施工業者さんへ、設計管理者である幸せ家造り工房から言葉、挨拶をします。
今日は、外装工事の外壁材の目地のコーキングの施工中。
工事中の業者さんに、「こんにちは!」と、声を掛ければ、相手からも挨拶が帰ってきます。
時には仲良く、時には厳しく、メリハリの効いた業者さんとのお付き合いが出来るのも、お互いの意思疎通が出来ているから。

家造り

住宅内部の造作工事を進めている大工さんにも「こんにちは!」と挨拶。
挨拶から始まり、工事の打合せ、資材の状況確認、工事工程と、言葉を交わして、お互いの想いを知って家造りの現場の現場監理がされていきます。


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桜が散り始めて 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
桜が散り始めて

毎朝のワンコ達の散歩の道に通る桜の木は、次第に葉桜に変わりつつあります。

桜

昨日の雨で、満開だった桜の花も散り始めて、あたりの地面は桜の花で覆われていました。
桜の花も散る季節になりました。
もうすぐ、桜の花も見納めです。

桜

飛ぶかう花粉も杉の花粉から桧の花粉へと変わる季節です。
今日も家造りの現場では、敷地前の道路に清掃から現場監理業務を始めました。
道路掃除に使用する水も冷たく感じる事はありません。

家造り

まだ、寒い季節に上棟工事がされた家造りの現場も外装工事も終盤です。
外装材が張られて、目地のコーキング工事の工事工程を待つ段階です。
現場監理業務での工事工程管理も外部の足場撤去や、続くバルコニー笠木や庇工事の段取りに進みます。

家造り

住宅の内部でも、大工さんによる造作工事の丁寧な工事が進行しています。

家造り

施工される無垢のフロア材も丁寧な仕事で一枚一枚を慎重に施工していきます。
無垢材の味わいのある表情が、住宅の表情そのものへと変わっていきます。
内壁材の施工がされて、床を覆っていた養生材が撤去された時、また違った本当の住宅の表情を表す事になります。

家造り

家造りの現場は、その住宅工事の進行によって、日々、表情が変わっていきます。

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