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後を濁さず 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
後を濁さず

「飛ぶ鳥、後を濁さず」
と、いう言葉と同様に、家造りの現場では、家造りの仲間と施工業者さん達は、その家造りの現場での住宅工事での自分達の工事工程が完了すると、きれいに片づけて次の工事工程の施工業者さんへバトンタッチしていきmす。

家造り

各務原市内の家造り現場では、今日で工事をしていた大工さんの工事工程が仕上げの段階でのダメ工事を残して完了です。
屋外に置かれていた木材も大工さんの手によってきれいに片づけられました。

家造り

住宅内では、使用されていた大工道具類も片付けられて、大工さんは、自分の掃除機で清掃活動をしています。
次の工事工程となる内装業者さんへきれいな状態にして住宅工事を引渡しします。
家造りの現場での住宅工事では、それぞれの工事工程の期間に施工をする業者さんもあれば、電気や給排水工事のように住宅工事の始まりから終わりまでの長い期間その家造りの現場に関わる施工業者さんもあります。
次の工事をする施工業者さんの為への配慮は、良い家造りの実践の為には必要な家造りの仲間達のマナーです。


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正しい太陽光の検証 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
正しい太陽光の検証

現在の家造りでは、多くの方が家造り時に太陽光発電システムの設置の検討をされて、必要であるか?そうでないか?を考えれます。
その検討では、太陽光発電システムの発電効率という数値が参考にされますが、業者の用意する都合の良いカタログ値だけではなく、実際に設置された太陽光発電システムでの数値の検証が正しい家造りには必要です。
その為に、幸せ家造り工房では、自身の事務所兼モデルハウスに太陽発電システムを設置をして、その効率を公開しています。

家造り

家造り

多くに使用されるような太陽光発電の効率の良い夏の発電と消費電力の記録です。

家造り

家造り

寒くなる11月の発電量との差は顕著にあらわれます。
本来の正しい家造りでは、太陽光発電システムの検証では、年間を通した一年間での発電と消費の効率の関係を検証するべきです。

家造り

2013年の発電と消費電力の効率の記録です。

家造り

2012年の発電と消費電力の記録。
年間を通しての一年間での電力需要のライフコストを検証して、太陽光発電の設置を検討する事が良い家造りへととなります。
この時に、現在は、売り電力の費用が高い事も検討には忘れてはいけません。



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大工さんの工事ももうすぐ終わり 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
大工さんの工事ももうすぐ終わり

今日も寒い日となりました。
屋外での仕事が多い家造りの活動は寒さや濡れ対策もしっかりとしての毎日の活動です。
この年末の3連休を利用しての現場打合せです。

家造り

各務原市内の家造りの現場も、もうすぐ大工さんの工事も終わって、大工さんの工事は最後の仕上げの時のダメ工事のみになる直前の段階です。
今日は、収納部の工事も進行する為に、お客様御家族自身に、収納部材のレイアウトを確認して頂いて、お客様御家族にスケール感での使い勝手も確認して頂きます。

家造り

特に通路部となる空間では、空間の有効利用の観点から住宅の収納部との密接な関係があります。
通路となる空間。
収納となる空間。
各空間をつなぐ扉とその取っ手、開閉方向。
2次元で見る設計図書では感じる事が出来ない、空間という3次元での体感をして頂いて、お客様御家族にBESTな空間構成が出来ているか?を実施に感じて頂きます。
年が明ければ、家造りの現場も仕上げの為の工事が始まります。



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雨あがりと共に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
雨あがりと共に

冷たい雨がやっとあがりました。
家造りの現場では、冷たい雨の間は、住宅の内部の工事が進行出来ますが、

家造り

屋外外装部の工事は、雨があがるのを待たなくてはいけない工事種もあります。
雨上がりと共に、住宅の屋外外装部の工事も開始されました。

家造り

住宅の外装材と防水紙・耐力壁の間に確保される外部通気層の為の下地の工事と、その通気層につながる軒裏の通気を確保する軒天の下地工事がされました。
外壁部と軒裏の通気のつながりが、住宅の長寿命化の為にもとても大切な工事です。

家造り

そして、家造りの現場となる敷地と接道する道路の境界部には、毎日の生活の為のライフラインの為の工事がされました。
家造りの現場の敷地に対して利用される電気の為の電柱の工事です。
電柱の工事の為に、事前に何度も電力会社さんとの協議をして、その工事の方法を決定するのも大切な家造りの活動の一つです。


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断熱材の施工後は 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
断熱材の施工後は

現在の家造りの現場では、その住宅に施工される断熱材の仕様が、住宅の大切な性能である居住性、省エネ性能に大きく関わります。
夏涼しく冬暖かい住宅の実現には高い性能の断熱材を正しい施工方法で施工する事が必修となります。
家造りの現場では、より良い居住性と高い省エネ性能を実現する為の断熱材の施工がされました。
住宅工事では、断熱材の施工を待って実施される工事工程があります。
住宅内での1階から2階への水廻りの為の給排水配管工事と住宅内に張り巡らされる電気配線工事です。

家造り

家造りの現場では、主電源の電気配線からブレーカーまでの電気配線、ブレーカーから各電気使用空間へと結ばれる電気配線、情報網をつなげる為の配線等の電気配線工事が始まりました。

家造り

断熱材の施工後の電気工事では、同時に外壁部にコア穴があけられ、換気ダクトの工事もされます。
換気ダクト部には、換気設備機器の設置の為の下地も組まれていきます。
壁内に、天井内に隠れる工事が成された後、大工さんによる住宅内部を造り出す造作工事が始まります。



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