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今までの家賃と同じ支払で…
住宅の広告でよく見かける「今までの家賃と同じ支払で」といった表現。
小さな文字で「3年固定の場合」と書かれている事に気付く人は少ないと思います。
住宅業界での常識の見せ掛けの安さを強調している広告です。
3年固定の金利が終わった後は、高い金利になって毎月の支払が跳ね上がる事を知っていますか?
現在、金融機関でキャンペーン金利といって、当初の金利から-1.5%、固定期間終了後は金利から-1.0%優遇される住宅ローンが多くなってきました。
住宅ローンの金利は、3年固定が一番、金利が低い状況になっています。
(35年2,500万円の住宅融資の例として)
3年固定、優遇金利1.40%、月々の返済額:約75,300円
たしかに、この金額なら現在の家賃と変わらないかもしれません。
でも、ちょっと待ってください!
以前は、もっと金利の低い時がありました。
(同じく35年2,500万円の住宅融資の例として)
3年固定 優遇金利1.00%、月々の返済額:約70,500万円
金利の変動によって月々の返済額が4800円アップしています。
更に3年固定の期間が終了したら、確実に金利は0.5%上昇します。
もしかしたら、4年目には、ローンの支払いが出来なくなってしまうかもしれません。
1%=約300万円
35年固定で3,000万円の住宅融資を受けた場合の金利の差による総支払額の方程式です。




