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幸せをはこぶブログ

次の工事工程の為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
次の工事工程の為に

各務原市内の家造りの現場では、もう住宅工事も完了間近。
今日は、和室に畳が入りました。

家造り

新しい畳の良いにおいの中、内装の補修工事も終わって、次は、窓サッシの仕上げの工事の工程。
窓サッシ・扉の調整、網戸の設置、物干し掛けの施工です。
早速、施工業者さんと次の工事工程の為の打合せを念入りにします。

家造り

外装工事の進む岐阜市内の家造りの現場。

家造り

住宅の特徴であるガレージハウスのガレージ部の天井にあたる2階の床下の給排水配管と電気配線の施工がされて、大工さんが、ガレージ部分の天井の為の下地組を始めました。
家造りの現場監理業務の打合せも、その施工の為の工事の打合せです。
同時に施工される2階システムバスの床下の断熱材の施工方法と下地の組み方までを、実際に施工をする大工さんと、維持管理メンテナンスをしていく給排水工事業者さんと一緒に打合せを実施します。
現場監理の打合せでは、現在の工事の為だけでなく、次の工事工程、更にお客様御家族が住んでからの維持管理メンテナンスの為の打合せをする事が正しい家造りの現場での現場監理業務です。


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みんながいるから 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
みんながいるから

みんなが居るから暖かい。
家族が待っているからと思うと、帰宅する足も速くなります。
家の灯りが明るくともって、暖かい我が家に帰る時、小さくて大きな幸せを感じる時です。
これが、真っ暗で寒い部屋に帰宅するのでは、違います。
みんなが揃っている我が家が待っている家造りを考えて実践していくのが、幸せ家造り工房の家造りです。
我が家でも、帰ると家族とワンコと猫さん達が待っていてくれます。

おかえりなさい

おかえりなさい!


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家造りの始まりの為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
家造りの始まりの為に

家造りの現場では、住宅工事を進めるお客様もあれば、これから、計画を始めれるお客様もみえます。
今日も、家造りの現場のお客様の御好意で、土曜日、日曜日のお休みを利用して、これからの家造りの計画の為に、家造りの現場を見学されるお客様もみえました。

家造り

工事真っ最中の家造りの現場で、

家造り

完成間近の家造りの現場で、

家造り

家造り

それぞれの進行状況に合わせて、家造りの現場での見学は見るべきところ、感じるべきところが違います。
家造りの現場のお客様の御好意で見学させて頂く、家造りの現場でのマンツーマンでの見学会は、一般の集客目的の為のイベントとしての見学会ではありません。
真剣に正しい家造りをお考えの、成功する為の家造りの方法を知って頂く為の機会としてです。
その都度、本当の家造りの現場を知って頂きます。
良い家造りをお考えの方の家造りの始まりの為の時間です。

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階段が出来ました 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
階段が出来ました

各家造りの現場は、造作工事が順調に進行中です。
岐阜市内の家造りの現場では下地組がされて、徐々に室内の形が出来上がっていきます。

家造り

窓廻りにもカーテンレールの施工の為の下地の工事もされています。

家造り

2階に施工されているシステムバスの配管部の工事も進行中です。
配管がされると、更に配管部を覆うようにシステムバス下部の断熱材が施工される事になります。

家造り

安八町地内の家造りの現場では、昨日に続き、階段の施工がされました。

家造り

家造り

階段が施工されて、これでお客様御家族も自由に工事中の住宅の様子を見に1階と2階を行き来出来るようになります。
住宅工事での階段工事は、大工さんの造作工事の大きな節目です。
これからは、1階の天井や内壁、建具枠の工事の工事工程です。
階段が施工されると、大工さんの造作工事の完了も話題になります。



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階段工事が開始 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
階段工事が開始

現在の安八町地内の家造りの現場では、外部の足場も撤去されて、住宅の内部では、大工さんが造作工事を進めています。
1階の部分の無垢のフロア材の施工が終わって、今日から階段の施工が始まりました。

家造り

現在の住宅工事では、階段の施工では階段材を現場内で加工する事は出来るだけ少なくするようになっています。
プレカットという事前に建材メーカーさんが、その住宅の階段の設計に合わせて加工した部材を家造りの現場内に搬入します。

家造り

階段の設計によるプレカットの指示は、住宅の階高から階段の曲り階段の部分の蹴込位置の指示、踏み板、蹴込、蹴上高等の寸法、階段部材の材仕様等の多くの事項を現場打合せという形態で打合せ指示をしています。
そのようなプレカットされた階段の施工でも、現場内での加工も多くあります。
特に階段の曲がり部は、大工さんがコツコツと加工しての手加工する工事です。
階段の出来上がりでも、良い大工さんの腕の見せどころになるのは、昔の住宅工事と変わらず、現在の住宅工事でも同様です。


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