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幸せをはこぶブログ

外装工事開始 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
外装工事開始

今日は、それぞれの家造りの現場で住宅工事の大きな区切りのあった日となりました。

家造り

岐阜市内の家造りの現場では、住宅の内部ではシステムバスの設置がされました。

家造り

ガレージ部からは2階に施工されたシステムバスの状況がよくわかります。
この後、配管工事がされた後、断熱材の施工と防火仕様の為の工事がされます。

家造り

軒天の下地組がされた住宅の外装部では、

家造り

外装材の工事が始まりました。
道を挟む遠くの目からでも、足場の養生ネットごしに住宅の外装工事が徐々に進む状況がわかります。
家造りの現場では、次第に住宅の外観デザインが露わになってきました。

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職人さんの働く形態 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
職人さんの働く形態

家造りの現場での住宅工事では、多くの業種の多くの人達が働いています。
住宅工事で働く人達は、その工事を請負う施工会社の社員さんもいれば、その工事を請負う職人さんもいます。
職人さんと言って、思い浮かばれるのは大工さんでしょう。
大工さんでも、その住宅工事を請負う大工さんもいれば、請け負った大工さんの下で働く常用という形態で働く大工さんもいます。
建築業界でいう常用とは、一日単位での賃金で働く形態です。
どうしても、請負いで働く職人さんと、常用で働く職人さんとでは、その工事に関わる責任感は変わってしまうものです。
請負うという意味は、その工事に関する事に責任を持つという意味です。
また、腕の良い職人さんは、各住宅事業さんからは引っ張りだこにもなります。
良い腕の職人さんは、半年以上先も請け負った工事で予定がギッシリと詰まっています。
だから良い腕の職人さんを手配する為には、それ相当の期間から予定を抑えて頼んでおく必要があります。
職人さんが働く機会の多い住宅工事では、良い職人さんの確保の為の活動という建築業界特有のシステムがあります。

家造り



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家造りの現場に責任を持つ事 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
家造りの現場に責任を持つ事

幸せ家造り工房の家造りでは、家造りの現場への毎日の家造りの現場への現場監理業務を常としています。
毎日の家造りの現場の現場監理業務は、上棟工事等のその現場に常駐しなくてはいけないような特別な理由がない限り、工事がおこなわれる家造りの現場では、日曜祝日、お正月であろうと、常に実践をしています。
これは、お客様御家族に任せられた大切な家造りの活動に、設計管理者・現場監理者として自ら責任を持つ為です。
今日も、家造りの現場での現場監理業務は続きます。

家造り

岐阜市内の家造りの現場では、一般の住宅の外壁通気層にあたる通気断熱WB工法の第一通気層の為の通気胴桟の工事が始まりました。

家造り

一般の住宅の通気胴桟の寸法は、多くは16ミリの一般の胴桟が利用されていますが、幸せ家造り工房の家造りの場合は、長期優良住宅の性能以上を常とする為に、長期優良住宅に求められる18ミリの通気胴桟を使用しています。
通気層の寸法をより大きく確保するという事は、必然的に住宅の外壁内の結露を防ぎ住宅の長寿命化を実現する事になります。

家造り

各務原市内の家造りの現場では、仕上げの工事も終わって、住宅に設備機器の工事です。
住宅内にコンセントの施工も始まり、

家造り

通気断熱WB工法の省エネの為のシステムの一つであるヨドマーズの設置もされました。



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内外装の仕上げ 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
内外装の仕上げ

各務原市内の家造りの現場では、内外装とも仕上げの為の工事がされました。

家造り

外装部では、基礎の立ち上り部の仕上げの工事。
勝手口の階段の工事。
玄関ポーチのタイルの工事が完了。

家造り

住宅の内装も通気断熱WB工法の透湿クロスの施工が完了しました。
内外装の工事がされると、あとは、最終の設備関係の工事とクリーニングです。
電気のコンセント、スイッチが施工されて、
各設備機器の設置がされ、
住宅の廻りの給排水配管の最終の配管工事がされます。
後は、人が住む事に必要な工事。
工事野クリーニング、
照明器具が設置され、
畳が敷かれて、
カーテンが施工されれば、
お客様御家族へのお引渡しを待つばかりになります。



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外部の防水 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
外部の防水

岐阜市内の家造りの現場は、住宅の外装部の防水工事です。

家造り

外装工事業者さんが、窓サッシ廻り、換気ダクト廻り等の防水テープの処理後に、住宅の外装部を防水紙で覆います。
住宅の外装部の防水工事は、瑕疵担保履行法による瑕疵担保責任保険の現場検査時にも、ヒアリングによる施工方法の確認がされる住宅の基本性能に重要な工事の工事工程です。

家造り

防水紙の施工では、規定以上の重ねしろを設けて施工がされますが、通気断熱WB工法の住宅では更に、そのジョイント部に気密テープによる処理がされる事を義務付けています。

家造り

外装部の防水工事が完了すると、次は、住宅の耐久性を実現する為の外壁部の通気層の為の工事の段階に進みます。


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