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最後は和室 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
最後は和室

各務原市内の家造りの現場は、1階部分の造作工事中です。
造作工事は、1階部分の北側から南側へ。
住宅の水廻り部からリビング・玄関ホール部へと。

家造り

そして、和室部分の施工の段階にはいります。

家造り

住宅の内部の部屋を造り出す工事の順番は、2階から1階へ。
1階では、水廻り部からリビングへ。
リビングから和室へと工事が進行します。
和室の部分の工事の段階になれば、住宅工事での大工さんの工事も終盤です。
和室は、住宅の工事でも大工さんの腕の見せ場となる場所です。


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師走の上棟その2 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
師走の上棟その2

寒い師走の家造りの現場では、お客様御家族の想いが現実の形となる日。
上棟工事の日です。
家造りの現場では、午前中までに2階の小屋束・母屋の施工までがされました。

家造り

上棟工事とは、屋根の下地となる野地板を伏せるまでの棟上げの工事を指します。
午後からは、屋根の部分の工事です。
屋根の野地板を支える垂木を施工します。
幸せ家造り工房の家造りでは、将来的な家造りの変化に対応出来るように住宅の耐震性を長期優良住宅に求められる基準以上とするほかに、屋根の垂木の寸法を大きく、ピッチも細かくして、屋根の荷重をこれからの家造りの変化に対応出来るようにしています。

家造り

破風・鼻隠し材が施工された後、屋根の野地板も伏せられました。

家造り

現場監理中、屋根に登って見ていると、紅葉の終わった山並みと近くの梅林公園の木々が見えます。
景色は、冬の師走である事を思い出させてくれます。

家造り

上棟工事も最終工程です。
お客様御家族の住宅を大切に保護する作業。
屋根の野地板の上に防水の為のルーフィングが2重張りの工法で施工されます。

家造り

住宅の外装部もブルーシートで全体を覆って養生がされました。
今日の上棟工事は完了です。
お客様御家族と、工事をする大工さん達、現場監理者・設計管理者の幸せ家造り工房の家造りへの想いがこもった上棟工事が完了です。

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明日の為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
明日の為に

明日は、家造りの現場で、お客様御家族の想いがこもった住宅が形を表す日です。
まだ、何もない土地から地盤の工事がされて、
基礎が出来上がり、
現在は、土台伏せから1階の床ステージまでがされています。
これから柱が建って、住宅の姿があらわになる事になります。
今日は、その為の最終の準備。
明日の作業の為の外部足場が組まれました。
これで、明日の為の用意は出来ました。
家造りの現場では、明日を待つばかりです。

家造り


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誰が掃除をするの? 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
誰が掃除をするの?

毎日のワンコ達の散歩道。
近所の公園をぐるりと廻っての散歩コースです。

散歩

寒い冬の季節の公園や廻りの道路も落ち葉でいっぱいの状態です。
紅葉がきれいとか、落ち葉でいっぱい・・・。
と、うかれても良いのですが、では、この落ち葉は誰が掃除をするのか?

落ち葉

今日も自治会の当番の方々が、掃除に集まっています。
こういった公共のみんなが利用する公園や道路、側溝・水路は、その地域の自治会の方々が決まった日に出て掃除をするというのがこの地域です。
多くの地域の方々も同様でしょう。
家造りをするという事は、その地域に住んで、その地域の住人になるという事です。
同時に御近所付き合いも始まります。
家を取得すれば、その地域の自治会に入って、子供達は地域の子供会へ、大人は自治会に所属する班にはいって、班ごとに、地域のそれぞれの役割の当番を受け持つ事になります。
自分達家族だけは、その地域の自治会に所属しないという事は難しいものです。
では、その地域のごみ置き場の掃除は誰がやっているのか?
公園や道路の掃除は?
その地域に住むという事は、生活に使用される公共物も使用する事になります。
家造りの際は、その地域の自治会の特性を知って、その役割も知っておくと、後でこんなはずでは?という事も防ぐ事が出来ます。
地域によっては、自治会の役員の活動が日常の生活にまで影響が出る場合もあります。
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プレカット資材搬入 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
プレカット資材搬入

今日の家造りの現場では、上棟工事の準備段階。
プレカット資材の搬入です。
今日、搬入されたプレカット資材は、上棟工事の前半めでの資材。
1階部分の柱から梁、そして2階部分の床パネルまでです。

家造り

搬入されたプレカット資材は、朝からの上棟工事時に順調に工事が出来るように、工事の順番に合わせて、それぞれの資材の山がそれぞれの場所に置かれます。

家造り

乾燥材であるプレカット資材は、それぞれの資材の山ごとにビニルシートで覆われていますが、更にその上にブルーシートで覆って大切に養生がされます。
これで、上棟工事の準備は残りの一工程。
高所作業用の足場の組立の工事工程を残すだけになりました。

家造り

一方、造作工事の進む家造りの現場では、この住宅の特徴である階段室と吹抜け部の一体となった空間の姿を表すまでになりました。

家造り

階段室と吹抜け部の一体となった上階の窓からの光が、リビング空間を明るく照らします。
この窓は、住宅全体の空気の流れを調節する大切な役割も担っています。



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