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幸せをはこぶブログ

寒い春です 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
寒い春です

今日も低気圧の影響?で、強い風の一日です。
昨日の天候でも、春の催しが中止となったところも多いようです。
今年は、春といってよい期間になりましたが、なかなか暖かいと感じれる日が少ないようです。
今日も、お客様とのお話しも強い風で暖かくなりませんね・・・という話題です。
4月にはいって、そろそろ花粉症も軽くなってきたとい方も多いのではないでしょうか?
結局、今年の春の花粉症の季節、花粉症歴の長かった幸せ家造り工房の場合は、鼻や目には症状はほとんど出ないままに終わりそうです。
花粉症?と思われる症状は喉の痛みがあった程度でした。
もう、花粉症の季節だから嫌な季節という連想は、この数年で無くなってきました。
でも、油断は禁物ですから、しっかりとした予防の対策は欠かさないようにしています。
健康管理も家造りの活動には大切な事です。
今日も、これからお客様です。
そして、その後は毎日の家造りの現場の現場監理業務です。

家造り

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家造りに早道をしてはいけない 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
家造りに早道をしてはいけない

家造りは、終わりのない山登りと同じ。
一つの崖(問題点)をクリアーすれば、次の崖を登らなくてはいけません。
地道に一つ一つの問題点をクリアーする事が大切。
先を急ぐばかりに早道ばかりをして、後で取り返しのつかない事があっては何もなりません。
家造りは大切な御家族との幸せになる方法の一つです。
幸せが実現出来る方法に早道なんてありません。
正しい方法か?そうでない方法か?だけです。

家造り

家造りの現場での土地の整備の為の造成工事は、造成用の土が順次搬入されて、住宅工事に適切な土地の高さになりつつあります。
盛り土の方法一つでも、早道をすれば草の生えたそのままの土地に残土をぶちまければ終わりもあれば、地道に土の仕様も調節をして、土留め部分の工事はその為に砕石の層をつくりと時間を掛ける方法もあります。
その土地に住むお客様御家族の生活の為には、どのような工事の方法が良いのか?
家造りでは、急いで速道ばかりしてはいけないと考えています。
地道に着実に次の段階に進める事が正しい方法であると思います。

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ライフワークか?商売か? 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
ライフワークか?商売か?

今日も幸せ家造り工房の家造りの活動は、西から東へ。
朝、事務所内では、メールで届いたプレカット図をもとに基礎伏図の最終の仕上げから始まり、次の家造りの現場の上棟工事の為の資材の拾い出しと発注業務。
事務所内の仕事が終わると一路、西へ移動です。
現在の家造りの現場の西に位置しているのは垂井町の家造りの現場。
造成工事の状況を確認してから、工事業者さんに詳細な造成工事の方法の指示をします。
次は大垣市内の家造りの現場へ移動です。
お客様からの御希望を施工業者さんに伝えて、その方法を確認・打合せをします。
明日からの土日のお休みに備えての資材の確認・発注業務と管理業務もしっかりと実施。
そして、家造りの為の現場監理業務は次第に西から東へ。
岐阜市内の家造りの現場の養生中の基礎の点検をしてから、関市内の計画中の家造りの現場の土地の測量の立会い。
そして、幸せ家造り工房の事務所内での今です。
今日も、お客様とのお約束である家造りの現場を毎日の管理とという約束を忠実に守っています。
よく、家造りの現場で、家造りの仲間達にいう言葉があります。
「家造りの仕事は、お金を儲けるだけの商売では絶対に出来ないよ」
家造りは、お客様と御家族が幸せに生活をする場所を創り上げ・維持をしていく仕事です。
工事が完成したら終わりというモノではありません。
住宅で暮らすいう生活は毎日の日常の連続です。
当然、お客様の毎日の生活の維持の為には家造りの仕事には休みはありません。
関わらさせて頂いた家造りに対して、一生お守りをする。
その気構えなくして、家造りの仕事をする事はしてはいけないと、幸せ家造り工房は考えています。
だから、自分にも対しては非常に厳しく。
家造りはライフワークであるべき仕事だからです。

家造り


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ぽかぽか陽気の家造りの現場 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
ぽかぽか陽気の家造りの現場

今日は、昨日の春の嵐のような強風で寒い日から一転して、ぽかぽか陽気の暖かい日です。
暖かい陽気の中で、家造りの現場は順調に進行をしています。

家造り

垂井町の家造りの現場は、土地の造成工事中。
土留め工事の準備にはいっています。
事前に入れられた造成用の土も、住宅の使用の用途に合わせて、土の仕様の調整をするように、生活を見据えた気配りをするよに指示をしておきます。

家造り

岐阜市内の家造りの現場は、玄関ポーチ部分の型枠も撤去されました。
住宅設備の先行配管工事も完了です。
これから、基礎の十分な養生期間にはいります。
と、書いていましたら、ラジオから爆弾低気圧の話題が!
猛烈な春の嵐の到来のようです。
家造りの現場の体制は大丈夫ですが、みなさんも春の嵐には気を付けてください。
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土から考える 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
土から考える

家造りには、家造りの舞台となる土地があります。
家造りの舞台となる土地は、家造りに適した土地が必要になります。
家造りは、土地選びからとよく言われますが、その意味は、どちらかとういうと立地条件や周辺環境をさしているようですが、もう一つ、大切な事は土地は土から考えてください。
家造りの舞台となる土地は、多くは地形を整備した造成工事が必要になります。
土地を取得する場合は、造成済みであるか、これから造成をするかの違いです。
そして、造成の多くのコストを占めるのが盛り土に使用される土の費用です。

家造り

家造りの現場では、現在、土地の造成工事中です。
雑草で覆われていた表土が剝かれて、造成用の土の山赤という赤い土に変わっているのがわかります。
土留めがされる土地の境界部分には、砕石が敷かれています。
家造りでは、どのような土でその土地を造成をするのかも、非常に大切な事です。
土の選択一つで、その土地の住環境も大きく変わります。
みなさんは、土地を見たとき、土を考えた事がありますか?
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