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風の強い日には 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
風の強い日には

昨晩から風が強く吹いています。
この季節、岐阜市から西濃地方にかけては、伊吹おろしと呼ばれる強い風にさらされる地域です。
風が強くて寒いこの季節は、家造りの現場も風の対策です。
家造りの現場では、外壁にサッシがついて、外装部の防水処理がされる工事期間までは、雨濡れ対策で住宅をブルーシート等で養生処理がされています。
大切な住宅を保護する為の養生材が、強風時には風の影響を受けてしまう事があります。
お客様の為の住宅を大切に扱う家造りの現場ほど、風の強い日にはその対策で大変だということです。
風の対策には、時には夜中でも出動しなくてはいけないのが正しい家造りの現場です。
強風の夜が明けて、今日も、家造りの現場では風の対策の為に、住宅を覆っているブルーシートの補強作業です。
この住宅の養生の作業も、現場監理の業務の大切な仕事の一つです。
足場に登って、各箇所に養生されているブルーシートを点検。
必要と思われる箇所を更に補強の工事をしておきます。
冷たい風の中で、手も凍える寒い中での作業です。
強風時には、風で煽られたシートによって、人の体重くらいは簡単にもっていかれてしまう危険な作業です。
幸せ家造り工房の毎日の家造りの活動は、実際には目に見える事のない、このような地道な毎日に業務作業の積み重ねでの毎日です。

家造り

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家造りの仲間が集まって 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
家造りの仲間が集まって

家造りの現場で、瑕疵担保履行法による住宅瑕疵保険で義務付けられた2回目の現場検査が実施されました。
検査員の方による躯体検査中に、家造りの現場では幸せ家造り工房の家造りの仲間の業者さんやメーカーさんが集まってきました。
今日は、検査後に家造りの仲間達と住宅工事の現場内での現場打合せも実施しました。
現状、お客様との打合せによって決定されている仕様を一項目づつ設計図書を見ながら設計管理者・現場監理者・施工業者・資材販売業者・資材メーカーそれぞれの者の立場で確認をしていきます。
現場打合せですは、仕様の確認に合わせながらの質疑応答、打合せ、施工方法の確認など、多くの事を話し合っていきます。
家造りの現場に集まって、家造りの仲間達と現場打合せを実践する目的の一つは、実際の住宅躯体を自分達で確認しながら、時には寸法をとり、時にはその箇所で実際の実寸の寸法で施工図を書きながら、正しい住宅工事の施工方法と納まりを確認し合う事があります。
現場打合せの内容によっては、ミリ単位に調整された建築資材のオーダーがされる事も多くあります。
正しい家造りの為には、正しい建築資材の選択、正しい施工方法の決定、正しい納まり工事の実践が必要になります。
幸せ家造り工房と家造りの仲間達は、家造りの現場毎に常
 
に住宅工事の現場に集まって、何度も何度も現場打合せを繰り返して、お客様の為の正しい家造りの実践をしていきます。
今日も、小雨の降る寒い中で、幸せ家造り工房と家造りの仲間達は現場打合せを繰り返し討議していました。

家造り

そして、家造りの仲間達との現場打合せ後は、毎日の家造りの現場の現場監理業務の始まりです。

家造り

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同じ家造りはない 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
同じ家造りはない

現在、家造りの住宅工事の仕上げの段階にはいっているそれぞれの家造りの現場です。

家造り

家造り

それぞれの家造りの現場は、同様な子育てを中心とした家族と幸せに暮らす家造りのコンプセントの家造りですが、それぞれ性格の違う家造りにもなっています。
家造りをされる御家族がそれぞれ違うように、家造り自体も御家族によって違います。
御家族の幸せに暮らす為の家造りの方法に、同じ家造りはないと幸せ家造り工房は考えています。
よく規格住宅やプラン集から家造りをするという方法がありますが、与えれた住宅をそのままに住宅に合わせて御家族が暮らす家造りと、御家族に合わせた住宅にして暮らす家造りの方法では、生活自体に違いが出てしまいます。
家族の為の家族の家族による家造りを大切にする時、同じ家造りはあり得ない事になります。
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家の強さは2つある 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
家の強さは2つある

現在、幸せ家造り工房の家造りの現場では、強くて安全な家造りの為に耐力壁の工事が進行しています。

家造り

住宅に必要な強さは、建築基準法によっ定められています。
ところで、この住宅に必要な強さは、耐震性の為の地震力に対してだけと思われていませんか?
法律で定められている住宅に必要な強さは、2つあります。
地震力に対してと風圧力に対してです。
つまり、地震に対しての必要な強度とは別に、台風時等の強風時の必要な強度があるというわけです。
「地震力に対して、必要な強度はクリアーしているから安心です」
というようなトークは、強くて安全な家造りでは、本当に住宅に必要な強さをしっているの?と疑問に思ってしまいます。
じつは、住宅の構造計算では、必要な地震力に対する強さよりも必要な風圧力に対する強さの方が、大きくなる事が多い為です(住宅の形状・大きさ・屋根材によって必要とされる強さは変わります)。
正しい家造りでは、必要とされる住宅の2つの強さに対して、どれだけ強いか?を判定する必要があります。
家造り


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火災保険はどうする? 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
火災保険はどうする?

家造りでは、切っても切り離せない事がいくつもあります。
建った住宅の火災保険もその一つです。
火災保険はどうしても加入しなくてはいけないの?
火災保険にははいりたくない?
と、思われる方もみえるかもしれませんが、住宅融資を利用する場合は必修で加入する必要があります。
では、融資期間の勧める保険会社の火災保険に加入する必要があるか?
これは、NO。
火災保険の選択は、お客様自身で選んで大丈夫です。
火災保険は、多くの種類があります。
その選択方法一つで、火災保険に掛かる費用も大きく変わります。
出来ればひも付きではない、公正な立場のところで火災保険の検討をする機会をもっていただく事をお奨めします。
火災保険では、オプションの選択も大切なポイントです。
しっかりと正しい知識をもって、火災保険の検討をしてください。



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