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幸せをはこぶブログ

長良川を上って 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
長良川を上って

家造りの活動は、いかに各家造りの現場間への移動を効率良くするか?も日常の活動では絶対におろそかに出来ない事です。
川と山に囲まれた岐阜圏内での家造りの活動での移動は、河川の堤防の利用を考慮する事が大切です。
羽島市内の家造りの現場から関市内の家造りの現場への道。
長良川の堤防をひたすら走る行程です。

家造り

長良川東側堤防を上流へと上っていくと、前方に金華山が。

家造り

金華山を横目に過ぎて、更に堤防を上っていきます。
しばらく走れば、すぐに関市内の家造りの現場です。
羽島市内から岐阜市内を通って関市内へ。
距離的にはあるように感じますが、堤防を利用すれば30分ほどの行程です。

家造り

関市内の家造りの現場は、基礎のコンクリート打設工事の工程です。
搬入されたコンクリートの品質確認から家造りの現場の現場監理業務は始まります。
コンクリートミキサー車で搬入されたコンクリートはポンプ車をとおって、ポンプ車オペレーターさんの手によって打設がされていきます。
打設されたコンクリートを基礎業者さんがバイブレーターで十分に充填させていきます。

家造り

その後を、もう一人の工事の担当の基礎業者さんが天端をきれいに均していきます。
基礎のコンクリート工事は、この後に基礎立上りの水平をだすレベラーの工事がされていきます。
家造りは、家造りに関わる人達みんなの良い住宅の実現を更により良い住宅を実現させる想いによって、日々の活動が繰り返されていきます。

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行く処にワンコあり 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
行く処にワンコあり

毎日の家造りの活動では、みんなと仲良しになる活動でなくてはいけません。
お客様とお客様御家族と仲良しに。
家造りの仲間と仲良く連携をとって。
家造りの御近所の方々とも積極的に声を掛けさせて頂いて仲良く。
そして・・・出会うワンコ達とも仲良し。

今日は、お客様の御依頼で土地の契約の為に不動産会社さんに一緒に同行させて頂きました。
お客様とお客様御家族にとっての始めての経験での不安を取り除いて、これからの家造りの楽しさを感じて頂く為です。
不安だらけの悩んでばかりの家造りを経験されてはいけません。
家造りとは、本来、家造りに関わる人達との協同作業であり、お客様とお客様御家族が主役の楽しい経験でなくてはいけません。
不動産会社さんには、ワンコが3匹います。
みんな、おとなしくて賢い良い子です。(ウチのワンコにも見習って欲しい)
ワンコと仲良ししながら、お客様との同行でした。
その後は、実際の土地へみんなで移動して、これから始まる家造りへの実感を感じて貰います。
この土地のある分譲地への入口にあたる場所にあるお家にもワンコがいて、「わんわん」と吠えています。
その子にも「いい子、いい子」して、仲良しに。
これから、必ず、このワンコにも挨拶しての家造りの活動が始まるわけです。
まだまだ、始まったばかりの家造りの活動の中でのワンコ達との出会いの日でした。

 
家造り


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日曜日は打合せ日 健康省エネ住宅は、岐阜の幸せ家造り工房へ
日曜日は打合せ日

家造りの活動は、お客様御家族とのマンツーマンの二人三脚です。
お客様とお客様御家族とのお話し・打合せ・御相談は、お客様御家族みんながそろうお休みの日になります。
そうすると、土曜日や日曜日が打合せ日という事が多くなります。
今日の日曜日もお客様御家族との打合せ日です。
今日は、打合せの前に現場監理の業務の活動。
施工された基礎のアンカーボルトの設計士としての設計管理の検査をしていきます。
まずは、基礎の工事現場の状況を全体に見渡して、基礎の設計図書との照合をする前に、住宅全体での施工状況が適切な状態であるか?を確認していきます。
全体を見渡す行為は、その部分的な箇所の検査をする事と同様に非常に重要です。
住宅工事の現場の状況を読むという行為です。

家造り

現場監理業が終わって、お客様とお客様御家族との家造りに対する打合せ開始です。
住宅の仕様、これからの住宅工事の工事工程等など、現在の家造りの進行状況に合わせて確認・打合せ・相談をしていきます。
幸せ家造り工房の家造りでは、お客様とお客様御家族との打合せが家造りの進行に合わせて何度も何度も繰り返せていきます。
打合せが終わって、事務所に戻って今日の内容をまとめながらの事務作業の後は、お客様とお客様の御家族との家造りの打合せの第2ラウンドが待っています。
お客様とお客様御家族が主役の家造りです。



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お引渡しの前に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
お引渡しの前に

現在の幸せ家造り工房の家造りの現場のうちの2物件の家造りの現場が、年内にお客様にお引渡しが出来るように住宅工事が進行しています。
各務原市内の家造りの現場では、お客様とお客様御家族に住宅工事の進行状況を見て頂きながら、住宅の仕上げの為の確認の為の打合せを実際の住宅工事の現場内でおこなわさせて頂きました。

家造り

住宅工事の工事工程は最終の仕上げの段階です。
仕上げの工事の進行に合わせて、順次、住宅の設備機器も設置が進行しています。
お客様とお客様御家族の家造りの想いに対して満足の笑顔の中での、現場打合せです。
住宅工事に関する打合せ後、いよいよ、住宅のお引き渡しの日程に関してのお話しです。
お客様の御都合の良い日に合わせて、お引渡し日の確認をします。
お引渡しまでは、住宅会社の責任とよく言われますが、本来は、お引き渡し後が本当の家造りの為の活動の始まりと言って良いでしょう。
もうすぐ、お客様とお客様の御家族にとっては楽しみなお引き渡しです。
その笑顔がずっと続いて頂ける為の幸せ家造りの工房の家造りの活動です。

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防火戸は注意を 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
防火戸は注意を

家造りの計画では、その敷地に関わる法規制の把握も大切です。
現在の住宅の建築に関わる法律では、防火地域・準防火地域での建物の建築には、一般の地域に比べて建物の防火上の構造の要求が多くなります。
その一つが、延焼の恐れのある部分の防火戸、その他の防火設備を設ける事になっています。
それで、問題となったのが震災前の各サッシメーカー製の樹脂サッシにおける防火性能不足の問題です。
その後、各サッシメーカーの行動によって、この樹脂サッシにおける防火性能の問題は、ある一定の水準での解決方法が成されていたのですが、ついこの間、新たな問題に住宅業界は直面する事になる報告がありました。
現在、防火戸として市場に流通していた樹脂サッシが、防火戸としては市場から消えるというお話し。
まだ、何もかもまだ未確定情報なグレーゾーンでのサッシメーカーからの報告ですが、来年の3月頃?がXディーとなるらしい・・・。
Xディー以降は、防火地域・準防火地域での新築工事に対しては、現行の防火戸と認定を受けている樹脂サッシは出荷を止めるであろう・・・(これもまだ未確定)。
新たな、個別に防火認定を受けた樹脂サッシは順次、12月頃より市場に出るそうですが、現在のところ価格は未定という、これまたグレーな情報です。
噂では、現行の1.5倍から2倍近いコストに跳ね上がる(これもグレー)。
では、現在、防火地域・準防火地域での住宅の計画をしている方、現在、着工中の方はどうするのか?
明確な防火認定の基準を知る事がとても大切になります。
住宅が完成したら、その住宅は現行の防火基準に適合しているといえるか?
新しい情報が入りましたら御報告致します。

 
家造り


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