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今日は現場打合せの日 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
今日は現場打合せの日

リクルート社刊の「岐阜の注文住宅」のお客様のお家の取材の後は、現在進行形の家造りの現場でのお客様との現場打合せです。
場所は羽島市内の家造りの現場です。
お客様御家族と工事をしている大工さん、電気工事業者さんも一緒になって、住宅工事に関する仕様と方法の打合せ・確認をしていきます。
お客様御家族と工事をする業者さんと幸せ家造り工房のお互いの立場での意見・相談・打合せを繰り返します。
家造りの関わるみんなが参加する家造りです。

 
現場打合せ

良い住宅を実現するという想いを一つとする為の現場打合せの実践は、とても大切な事です。
お客様御家族と業者さんとのみんなでの現場打合せ後は、再び家造りの現場の現場監理業務です。
本巣市内の家造りの現場では、基礎の養生期間になっています。
基礎の中の床下になる部分には、業者さんが住宅の維持管理を容易とする長期優良住宅の仕様に準じた給排水管の先行配管がされています。

家造りの現場

住宅が完成すれば隠れて見えなくなってしまう箇所も妥協のしない想いのある家造りが大切です。


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寒さを感じる季節 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
寒さを感じる季節

朝と夜だけではなく、日中も寒さを感じる季節になってきました。
暦をみれば、もう11月です。
時間は、駆け足で過ぎていきます。
家造りの現場でも、そろそろ寒さ対策をしながらの住宅工事です。
住宅工事の現場では、工事時の気候に合わせる仕様や施工の方法が大切です。

家造り

基礎工事での鉄筋組の風景。
基礎業者さんが、基礎の鉄筋組の仕様に合わせて一本一本の鉄筋を正しい施工方法で組んでいきます。
空は、雲が多くて、つい先日までなら汗をかいて工事をしていた屋外の工事も寒さ対策をしての工事に変わってきました。

家造り

住宅の内部での工事も、そろそろ暑さ対策から寒さに備えながらの工事です。
住宅工事では資材に影響を与えない、施工中の安全性を考慮した、室内を密封状態にする工事は避けます。
正しい家造りの方法は、常に、住宅工事が適正に出来る環境を大切にします。
これからは、「今日も寒いですね」があいさつになる季節に移り変わっていきます。
四季の変化に対応した正しい家造りの方法を実施していきます。

 
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消費税の経過措置 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
消費税の経過措置

正しい家造りを知るには、正しい住宅工事に必要な費用を知る事も大切です。
そして、住宅工事の費用には必ず、消費税を納税しなくてはいけません。
2014年、2015年と2段階で消費税率が上昇する事は、社会保障と税の一体改革関連法によって決まっています。
住宅工事では、契約から引き渡しまでに長い期間を必要とします。
では、その期間の間、引き渡しまでに消費税率が上がったら、いくら、上がる前の税率で判断して契約しても上がった税率の消費税を納税する必要があるのか?
納税者の安全の為に消費税改正法案の附則として経過措置が定められています。
経過措置では、増税日の6か月前の日(指定日)の前日までに請負契約を締結すれば、引き渡しが4月1日以降になっても、改正前の税率が適用されるとされています。
(2回目の引き上げの指定日は2015年4月1日で8パーセント消費税の適用となります)
だから、請負契約の期日の前日までという事を知って家造りの計画を進める事が正しい家造りの方法となります。
ただし、仕様変更等の工事の変更に掛かる増額部分は、原則の引き渡し日をが基準です。

家造り

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手間をお掛けする事も 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
手間をお掛けする事も

家造りでは手間を掛けたほど、その分、お客様にとっての良い住宅が出来ます。
住宅工事中には、時には、お客様にも御相談や打合せの手間をお願いする事もあります。
住宅工事では、納まりといわれる工事があります。
大工さんが一番に腕をふるう時です。
そういった納まりでは、「壁をふかす」というような表現の工事を時にはおこないます。
これは、規格住宅や分譲住宅ではあまり見る事はない、お客様の生活に合わせた機能面での為の工事やデザイン・意匠の為の工事の場合です。
「ふかす」という工事は、通常の壁や柱の部分をその箇所だけ木材の下地材を使用して厚くしたり、壁の長さを延長したりする工事の総称です。
そのような余分に資材と手間暇を掛ける工事をする事によって、その住宅はお客様に合わせてより使い易く機能的になったり、見た目がきれいに統一するといった事が出来るようになります。
これは、プラン・設計時よりミリ単位での精度でのCADでの長時間の手間を掛けた設計業務の段階から考察されています。
(よく住宅営業で使用される間取りプランを入力すれば、見積もりや設計図書が自動で出来るプレゼンのソフトでは不可能な人の思考による活動になります)
そして、実際の住宅工事の現場では、実際に工事をする業者さんと何度も時間を掛けて打合せをして余分に人の手と資材と時間を掛ける仕事となります。
その際に、お客様自身にも御相談や打合せ・意見をお願いする時があるわけです。
もちろん、このような余分に手間暇と資材を掛ける住宅工事の実施は、利益を優先する事業者の立場であれば難しい事になります。
手間を掛ける家造りは、じつは簡単なようで、現代の利益優先の家造りの考えでは難しくなっていますが、本当のお客様の為の良い家造りの為には必要な事です。

家造り


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幸せになる為の家造りの活動 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
幸せになる為の家造りの活動

幸せ家造り工房の毎日の家造りの為の活動は、お客様とお客様の御家族の幸せの為にの活動です。
昨晩も御相談中のお客様の為の資料を作成して、早速、今日はお客様のお宅へ持ちしておきました。
全ては、家造りに対するお客様のわからない事・不安な事を解消して頂く為のお手伝いです。
そういった活動に対しては、あくまでも善意の第三者での無償の行為というスタイルは崩すことはありません。
結果的に、他の事業者さんで住宅工事がされたとしていても、お客様と御家族の幸せの為なら、それはそれで喜ばしい事と考えています。
そして、幸せ家造り工房の実際の住宅工事の現場もまた、お客様と御家族の幸せの為の活動が続いています。

家造り

関市内の家造りの現場では、基礎の為の地業の工事が終わりました。
防湿シートが敷かれて、捨てコンクリートが打設されています。
明日は、基礎業者さんと基礎の墨出しの立会いをする予定です。

家造り

各務原市内の家造りの現場は、2階部分から順次、内装の工事が始まりました。
今日は、通気断熱WB工法の透湿クロスを施工する為の前準備としての下地処理がされています。

家造り

羽島市内の家造りの現場では、屋根に太陽光パネルはすべて施工されました。
住宅の内部では、システムバスの施工がされています。
住宅は、順調にお客様と御家族が幸せ暮せる為の工事が進んでいます。

家造り

本巣市内の家造りの現場では、基礎の型枠が外されました。
毎日の暮らしやすい生活の為に、玄関部分の工事が始まります。

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