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信頼という関係 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
信頼という関係

家造りにおいて、お客様御家族と家造りを請負う住宅会社・工務店との信頼関係がとても大切であるといいます。
お互いが信頼し合えていなければ、良い家造りは実現出来ません。
この信頼関係は、家造りの現場でも同様です。
お客様御家族から家造りの為の住宅工事を請負った住宅会社・工務店とその工事をする施工業者さん達との関係です。
住宅工事は、多くの工事の分業制で、多種の多くの人達の手によって成り立っています。
実際に工事をするのは、その多くの人達。
施工業者さん達です。
施工業者さんが信頼出来なければ、当然の事ながら良い家造りは出来ません。
住宅工事では、工事を施工する者と工事を管理する者とのお互いの信頼関係で成り立っていきます。
幸せ家造り工房の家造りの現場では、そういった施工業者さんを家造りの仲間と呼び、いつももお互いに信頼をして、良い家造りの為の意見を交わすという関係を築いています。
これが、費用対効果の為だけに、利益追求の為に単に安い業者さんを探して工事を発注をしていくという体制では出来ない事です。
住宅会・工務店さんでも、その工事を請負う施工業者さんが常に変わって決まった業者さんではないという事業者さんもあります。
正しい家造りにおいては、実際に工事をする人達の顔を知る事も大切な事です。
多くの人達の信頼をもとに良い家造りが出来上がていきます。

家造り

 


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家造りの仲間達がお休みの日でも 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
家造りの仲間達がお休みの日でも

今日の幸せ家造り工房の家造りの現場は、家造りの仲間が活動をしている現場をのぞいて夏休みになりました。

家造り

家造り

家造りの現場で働く家造りの仲間達がお休みになっていても幸せ家造り工房の家造りの活動はお休みはありません。
それぞれの家造りの現場を廻り、外部から点検・確認。

家造り

家造り

そして、住宅に中に入っての管理業務。
誰もいない家造りの現場は、静かで、そして涼しく感じます。
お客様御家族の想いと信頼に応える家造りの活動にはお休みはありません。

 



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夏真っ盛りの家造り 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
夏真っ盛りの家造り

久しぶりの雨の日が止んで、夏の青空の戻ってきました。
夏真っ盛りの家造りの現場です。

家造り

家造り

外装部の電気設備工事が完了した家造りの現場です。
後は、外部足場の撤去を待つばかりの状況となりました。

 
家造り

家造り

外壁部の断熱材の施工が完了した家造りの現場。
次は屋根の断熱材の施工です。

家造り

1階部分の造作工事も順調に進行中の家造りの現場です。
夏真っ盛りの家造りの現場では、今日も夏の暑さに負けずにお客様御家族の為の家造りの活動が続いています。



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常に新しい情報で 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
常に新しい情報で

久しぶりのまとまった雨のお天気となった家造りの現場です。

家造り

工事が進む住宅をよく見てみると、一昨日から少し外観デザインの印象が変わって見えます。
住宅のバルコニー部に手摺壁に笠木が設置されているからです。
バルコのーの笠木や笠木手摺が設置されると、住宅のデザインは一気に引き締まって見えます。
住宅のデザインにはアクセントとなるモノの存在が大切な事がわかります。

家造り

住宅内部の造作工事が進む家造りの現場です。
造作工事もこの段階になると、住宅内装の仕様の打合せがお客様御家族と何度も繰り返されていきます。
家造りの打合せは、そのまま、お客様御家族との情報の共有になります。

家造り

今日は、新たな資料を持って家造りの現場へ。
メーカーさんから、今日届いたばかりの新しい内装仕上げ材の見本帳です。
家造りの情報は、常に新しいモノでの判断材料とする事も必要です。
見本帳、カタログ類も、常にその時点での最新のモノを見て仕様の打合せをする事が大切です。
住宅資材もまた、常に綾らしいモデルに変る事が多いモノです。
常に新しい情報で、お客様御家族との家造りの情報を共有する事が正しい家造りの方法です。





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8月の躯体検査 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
8月の躯体検査

猛暑日の続いた8月。
今日は、少し過し易い日でしたが、まだまだ夏の暑い日は続きます。
8月の夏日の家造りの現場では現場検査が実施されました。

家造り

現場検査は、瑕疵担保履行法による瑕疵担保責任保険で定められた現場検査の2回目。
躯体検査の実施です。
家造りの現場に検査の担当者さんがみえて検査が開始です。
幸せ家造り工房は、家造りの現場の責任者として、設計監理者として検査に一緒に立会いをします。
検査員さんに手渡した検査チェックシートの点検後、早速、現場検査の開始です。
先に、外装部の施工状況、耐力壁面材、防水紙、防水テープの施工状況を検査して、住宅の内部へ。

家造り

まずは1階部分の検査です。
まだ断熱材の施工中ですが、住宅の中はとても涼しく感じる事が出来ます。
躯体検査では住宅の構造的な安全性を第一に検査をします。
設計審査時に提出された設計図書を片手に検査員さんが厳しい目で施工状況を検査します。

家造り

2階部分の検査。
住宅の2階部分の検査では、再び屋外に出て、バルコニー部分の施工状況も検査されます。
検査の項目は、住宅の防水に関する項目もあります。
検査員さんの厳格で厳しい目での検査の結果は、指摘事項なりの合格です。
家造りの現場の工事工程は次のステージです。



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